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静岡県浜松市・袋井市を中心にオフィスの環境づくり、

オフィスメンテナンス工事、オフィス内装工事、

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今回はOAフロアにはどんな種類と特徴があるかご紹介いたします。

①　支柱タイプ（床高調整式OAフロア）

床からの高さ調整を4本の支柱で行い、その上に軽量コンクリート製などの

500×500パネルを乗せ、床とのクリアランスを確保する

メリット→配線収納量が大きい

デメリット→配線が混線する可能性があり、使用期間が長いとガタツキがでる

②　置敷きタイプ（置敷式簡易OAフロア）

樹脂成型された250×250のゲタ型のフロアを敷いていく

メリット→コストが安く施工時間も短い

デメリット→配線容量が少なく、レベル調整が出来ない

上記以外の製品もありますが、どちらのタイプを選択すべきかはオフィスの用途や施工条件によっても異なります。

• 施工期間・費用
• 配線容量
• 耐荷重
• 材質
• 施工条件を確認する

上記の条件をもとに最適なOAフロアを選択する必要があります。

OAフロアをご検討の際は、実績豊富な浜松オフィスづくり.comにお問い合わせ下さい。

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