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浜松オフィスづくりブログ
建物の寿命を守る!台風で破損した「軒天ボード」の張り替え・塗装工事をやらせていただきました!
こんにちは!!
静岡県浜松市・袋井市を中心に
オフィスの環境づくり、 オフィスメンテナンス工事、オフィス内装工事、オフィス移転のサポート をしている浜松オフィスづくり.comです。
本日は、台風などの自然災害によってダメージを受けてしまった建物の外装修繕、「軒天(のきてん)のボード張り替え・塗装工事」の事例をご紹介いたします。


先日の大型台風の際、飛来物が激突したことで軒天の一部が陥没・破損してしまったお客様よりご相談をいただき、早急に復旧工事を行わせていただきました。
普段はあまり目立たない「軒天」ですが、実は建物を雨風から守るために極めて重要な役割を果たしています。なぜ放置すると危険なのか、そして今回の工事のポイントについて詳しく解説します。
1. なぜ「軒天」の破損を放置してはいけないのか?
軒天とは、建物の屋根の裏側(外壁から外に突き出ている屋根の天井部分)を指します。ここに穴が開いたり、ボードが剥がれたりした状態を放置すると、以下のような重大な二次災害のリスクが高まります。
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① 雨漏りと内部の腐食(最大の天敵) 台風や激しい横殴りの雨が降った際、破損した穴から雨水が建物の内部へ直接侵入してしまいます。屋根裏の木材や鉄骨が濡れると、カビの発生や構造体の腐食が進み、最悪の場合は建物全体の寿命を縮める大規模な雨漏りへと発展します。
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② 鳥や害獣、害虫の侵入経路に 軒天の穴は、鳥(ハトやスズメ)や害獣(イタチやハクビシン)、さらにはアシナガバチなどの昆虫にとって格好の巣作りの場所になってしまいます。天井裏に住み着かれてしまうと、糞尿による衛生被害や騒音問題に悩まされることになります。
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③ 強風による被害の拡大 一度穴が開いてしまうと、次に強い風が吹いたときにその隙間から風が吹き込み、周囲の無事な軒天ボードまで一緒にベリベリと剥ぎ取ってしまう連鎖的な被害が起こりやすくなります。
2. 今回の施工内容:確実な「張り替え」と美観を高める「塗装」
今回の工事では、飛来物によって割れてしまった既存の軒天ボードを綺麗に撤去し、新しく耐久性の高いケイカル板(水や湿気に強い軒天専用のボード)を隙間なく張り替えました。
ボードを固定した後は、既存の周囲の色に完璧に合わせるための「塗装」を行います。 ただ色を塗るだけでなく、外気にさらされる場所だからこそ、防カビ・防藻性、そして耐水性に優れた屋外専用の塗料を使用しています。これにより、補修した部分だけが浮いて見えることなく、まるで何事もなかったかのように美しく、かつ以前よりもタフな状態へと仕上がりました。
3. 【お役立ち情報】台風の被害は「火災保険」が適用できる場合も
今回のような「台風の飛来物による破損」は、企業様やオーナー様が加入されている火災保険の「風災(ふうさい)補償」が適用されるケースがほとんどです。
保険が適用されれば、修繕にかかる費用負担を大幅に抑える、あるいは実質自己負担ゼロで直せることがあります。弊社では、保険申請の際に必要となる「被災状況の写真撮影」や「工事見積書」の作成も一括してサポートしておりますので、手続きに不慣れな方も安心してご相談いただけます。
まとめ
建物の外装トラブルは、見つけた段階ですぐに手を打つ「早期発見・早期治療」が、最終的なメンテナンスコストを抑える最大の秘訣です。特に台風の後は、外壁や窓ガラスだけでなく、ぜひ一度「見上げる視点」で軒天に変調がないかチェックしてみてください。
「高い場所だから自分では確認できない」「割れているのを見つけたので至急直してほしい」という場合は、地元密着でスピーディーに対応する弊社へお気軽にお問い合わせください。確実な施工で、大切な建物の資産価値と安全を守ります。
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