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浜松オフィスづくりブログ
狭いスペースを最大限に活かす!収納量を倍増させる「スライド式移動書庫」の設置事例
こんにちは!!
静岡県浜松市・袋井市を中心に
オフィスの環境づくり、 オフィスメンテナンス工事、オフィス内装工事、オフィス移転のサポート をしている浜松オフィスづくり.comです。
今回は、限られたオフィススペースを有効活用するための「スライド式移動書庫」の設置工事事例をご紹介いたします。
オフィスのペーパーレス化が進んでいるとはいえ、法的な保管義務がある書類や、日々の業務でどうしても手元に置いておきたい紙の資料は、気づけば増えていってしまうものです。「狭いエリアの中に、できるだけ多くの収納量を確保したい……」そんな切実なお悩みに対する、プロならではの解決策を解説します。
1. なぜ「スライド式移動書庫」が省スペースに効くのか?
一般的な書庫(キャビネット)を複数台並べる場合、それぞれの書庫の前に「扉を開けるためのスペース」や「人が立って書類を探すための通路」を確保しなければなりません。そのため、実は収納している面積と同じくらい、あるいはそれ以上のスペースが「通路」としてデッドスペースになってしまいます。
今回ご提案した「スライド式移動書庫」は、手前の書庫が左右にゴロゴロとスライドする構造になっています。 固定された奥の書庫の手前に、レールに乗った可動式の書庫を配置することで、「必要なときだけ書庫を動かして通路を作る」という使い方が可能になります。これにより、従来の書庫に比べて通路分のスペースを劇的にカットでき、同じ床面積であっても1.5倍から2倍近い収納量を確保することができるようになります。
2. 設置工事におけるプロのこだわりと安全対策
移動書庫を設置するにあたっては、単に組み立てて置くだけでなく、オフィスならではの安全面や使いやすさを考慮した施工を行っています。
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床面の「レベル(水平)調整」の徹底 書庫をスムーズに、そして安全にスライドさせるためには、ベースとなるレールの水平が完璧に出ている必要があります。オフィスの床の微妙な傾きをミリ単位で調整し、軽い力でも滑らかに動くよう施工いたしました。
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万が一に備えた「転倒防止対策」 移動書庫は書類が満載になるとかなりの重量になります。地震が発生した際に書庫がレールから脱線したり、転倒したりして避難経路を塞ぐことがないよう、壁面や床面への強固な固定工事をセットで実施しています。
3. 限られたオフィス床面積の価値を高めるために
今回の設置により、これまで「書類が溢れていて狭い」と感じられていたエリアが、すっきりと整理整頓された機能的な収納ゾーンへと生まれ変わりました。
オフィスの床面積(スクエアメートル)にはコストがかかっています。収納家具の工夫によって省スペース化を実現できれば、浮いたエリアを新しいデスクスペースにしたり、Web会議用の小さなブースを設置したりと、別の生産的な用途に有効活用できるようになります。
まとめ
「書類が増えて困っているけれど、これ以上書庫を置くスペースがない」とお悩みの企業様は、ぜひ一度空間の「使い方」を見直してみませんか?
弊社では、お客様のオフィスの寸法や保管したい書類の量に合わせて、最適な移動書庫のレイアウトや製品選定をご提案いたします。現地調査から耐荷重の確認、安全な設置工事までワンストップで承りますので、どうぞお気軽にお問い合わせください!
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