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浜松オフィスづくりブログ
ドアクローザーを交換しました!
こんにちは!!
静岡県浜松市・袋井市を中心に
オフィスの環境づくり、 オフィスメンテナンス工事、オフィス内装工事、オフィス移転のサポート をしている浜松オフィスづくり.comです。

今回は、実際の交換事例を交えながら、ドアクローザーの交換タイミングと、放置することで発生する恐ろしい「二次災害」について詳しく解説します。
- ドアクローザーの交換を検討すべき「3つのサイン」
ドアクローザーの寿命は、一般的に10年〜15年(または開閉回数約10万回)と言われています。以下のような症状が出たら、交換のタイミングです。
本体からのオイル漏れ(最重要チェック!)
本体の表面や床に油が垂れていたら、内部の油圧が完全に抜けている証拠です。こうなると修理は不可能で、本体交換が必要になります。

バタン!と大きな音を立てて閉まる
スピード調整ネジを回しても、扉が勢いよく閉まるようになったら故障です。ブレーキが効いていない非常に危険な状態です。
扉が重くなった、または途中で止まる
逆に、油圧の劣化やアームの歪みによって、スムーズに閉まりきらなくなることもあります。
- 放置すると起こる「二次災害」のリスク
「少し閉まり方が早いけれど、まだ使えるから」と放置していると、ドアクローザーだけの問題では済まなくなります。
指詰めによる重大な事故
ブレーキが効かないドアは、背後から強風が吹いた際に想像以上のスピードで閉まります。小さなお子様や、荷物を持った社員が指を挟み、骨折や切断に至るケースも少なくありません。
ガラスの破損と飛散
扉が枠に激しく激突する衝撃で、ドアのガラスが粉々に割れてしまうことがあります。特に強風の日などは、その風圧でガラスが室内に飛び散り、さらに大きな被害を生みます。
ドア枠・丁番(ヒンジ)の歪み
毎日の激しい衝撃は、ドア本体だけでなく、それを受け止める「枠」や「丁番」にもダメージを与えます。これらが歪んでしまうと、ドアクローザーだけの交換では直らなくなり、ドア全体を新調する高額な工事が必要になってしまいます。
- 今回の交換事例:オイル漏れ放置による強風被害
今回ご依頼いただいた現場では、以前からオイル漏れが発生していたものの、「だましだまし」使用されていました。
しかし、先日の強風の日に扉が激しくあおられ、制御不能なスピードで閉まった衝撃により、ついにガラスが全面破損。幸い怪我人は出ませんでしたが、現場は段ボールでの応急処置を余儀なくされていました。
施工では、最新の油圧機能を備えた適合機種へ交換し、あわせてドアの建て付け調整も実施。現在は、強風時でも最後はゆっくりと静かに閉まる、安全な状態を取り戻しています。
まとめ:異変を感じたら「即・点検」を
ドアクローザーは、扉の安全を守る「命綱」です。
オイル漏れや閉まり方の異常は、建物が発しているSOSサイン。大きな事故や、ドア全体の交換という余計なコストが発生する前に、早めの点検と交換をおすすめいたします。
「うちのドアの閉まり方は大丈夫かな?」と不安に思われたら、まずは一度、本体に油がにじんでいないか確認してみてください。
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